著者が「科学の人」であろうとする姿勢に感動しつつ、それでもぎりぎりのところでは「イヌの人」になってしまうところに安堵したり。良い本でした。 イヌの「性格」と遺伝子に何かの相関があるというのは、なんかすごいことだと思った(語彙)。 ひとつは、…
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