2023-05-01 ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 自分の本 人類滅亡か、存続か、の二択ではなく「酷い状況だけどそれなりに続いていく」感じに共感。世界はままならない。面白かった。 ダリア・ミッチェル博士の発見と異変 世界から数十億人が消えた日 (竹書房文庫) 作者:キース・トーマス 竹書房 Amazon