2023-03-25 猫弁と鉄の女 自分の本 そう言えばこのシリーズは「ファンタジー」だったと、読んでから思い出した。少しずつ「家族」の物語になってきた。続きが楽しみ。 猫弁と鉄の女 (講談社文庫) 作者:大山淳子 講談社 Amazon