2022-12-10 10 の奇妙な話 自分の本 どの物語も途中で(あるいは初っ端から)狂気に突入する。狂気なのに妙に心地よい。 「骨集めの娘」は狂気に気付かないまま読み終えてしまった。たぶん今の気分に合ってた。よかった。 10の奇妙な話 (創元推理文庫) 作者:ミック・ジャクソン 東京創元社 Amazon