水曜日のアニメが待ち遠しい

悪者にも人生がある、シリアスとユーモアの共存、フランスで日本アニメが受け入れられる過程の偶然、など、作者の考えに賛成。ちょっと裏付けが弱い気がするけど。

サブタイトルに「解き明かす」とあったので変な先入観があったかも。もう少し「エッセイ寄り」だと思って読めば、多分ちょうど良い。