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悲劇の発動機「誉」―天才設計者中川良一の苦闘

全体を通じての主張が何なのか読み取れなかった。何かの「伝説」を批判してみたかっただけで、対象は航空エンジンでなくてもよかったのでは、という気がしてならない。……とか言いつつ、「伝説を批判する本」として普通に面白くて、一気に読んじゃったのだけど。

カバー裏の「あおり文句」に「H1 ロケット云々」とあり、どうつながっていくのか楽しみにしてたのだけど、結局最後まで H1 ロケットには触れられてなくて、そこは素直に「詐欺だ」と思った。

悲劇の発動機「誉」―天才設計者中川良一の苦闘

悲劇の発動機「誉」―天才設計者中川良一の苦闘