否定派と肯定派で論点がずれてるのは想定の範囲内。 様々な論点が広く浅く取り上げられていて、個人的にはとても楽しかった。 ただ、「学問」としての古典を語るには、議論の量が少なすぎると感じた。 ここから個人的な考え。 ①国家を維持運用するには、…
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