2017-04-12 中途半端な密室 自分の本 「ミステリー」よりも「推理小説」という言葉が似合う短編集。やっぱり「推理小説」は良いなあ。 内容とは関係ないけど、舞台が岡山県というのは、実はとても珍しいことなのでは。 中途半端な密室 (光文社文庫) 作者: 東川篤哉 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/02/14 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含むブログ (22件) を見る