こっちへお入り

なんだが分からないけど、ところどころで泣いてしまう。こういう直球(だけどコースは際どい)物語に弱い。やっぱりまだ疲れてるのかなあ。

落語を聞きたくなった、を通り過ぎて、もう聞いてしまったような気になってしまって、これはどうしたものかと思ってる。

こっちへお入り (祥伝社文庫)

こっちへお入り (祥伝社文庫)