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ネコソギラジカル

ネコソギラジカル(上) 十三階段 (講談社文庫)

ネコソギラジカル(上) 十三階段 (講談社文庫)


ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種 (講談社文庫)

ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種 (講談社文庫)


ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

世の中の真っ当な作者が、情景とか状況とかを巧みに設定して「何か」を表現するのと同じように、西尾維新は多数の「キャラ」を使って「何か」を表現しているのだろうな、という結論に到達。だから、真っ当な作者がさまざまな情景や状況を使いながら手を変え品を変えながら言葉では表現しきれない「何か」を伝えようとするのと同じように、西尾維新は次から次へとキャラを登場させては殺して別のキャラの誰かをまた出しては捨てて、そんな風にして「何か」を表現しているのだと思う。とりあえず自分の中ではそういうことにしておこう。